2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
だから、女性の差別があってはいけないということからしても、働きやすさ、あるいは需給バランスの見直しということは、これはやはり厚労省としてきちんとやっていただかないと、引き続き指弾し続けなければいけないことになると思いますので、是非是非よく改めてやっていただきたいというふうに思います。 続いて、宿日直のことについて伺いたいと思います。
だから、女性の差別があってはいけないということからしても、働きやすさ、あるいは需給バランスの見直しということは、これはやはり厚労省としてきちんとやっていただかないと、引き続き指弾し続けなければいけないことになると思いますので、是非是非よく改めてやっていただきたいというふうに思います。 続いて、宿日直のことについて伺いたいと思います。
直接お会いして率直に話をする中で、観光業界また宿泊施設は感染拡大防止を徹底して、宿泊施設などから感染クラスターも発生させていないのに、マスコミですとか国会ですとか様々なところで観光が感染の元凶であるかのように指弾されている現状は大変悔しくて、心が折れそうだという率直な意見も出ております。
例えばですけれども、GAFAの二〇二〇年十月から十二月期の決算は、在宅勤務や巣ごもり需要で過去最高益を更新したということですけれども、このGAFAを代名詞とする世界各国に事業を展開する多国籍企業は、世界各国で上げた収益を、世界各国の税制度の相違やタックスヘイブンを利用して複雑巧妙の手練手管を使って、結果として収益に見合った税を世界のどこでも払っていないという指弾をされ続けています。
国連の差別撤廃委員会からも、これは女性差別規定だと指弾されて、廃止しろと勧告されているわけですね。 コロナ禍の下で急増する被害についての緊急的な対応は、私は当然必要だと思います。ただ、同時に、国連が陰のパンデミックといって包括的な対応を求めている、これとも関連する、やはりこの今の根本的な制度の見直しも同時に進めるべきだと思うんですね。
そんなことをやったら国民から本当に指弾されますよ、批判されますよ。私たちは、そんなことは誰も、恐らく誰一人としてやろうと思っていない。だから、そういう政治的な安定性ということでいえば、とりわけ特例公債に対しての安定性ということでいえば、私たちはみんなそういう教訓化した中で分かっているわけですから。だから、これをやる必要というのは私はないと思っている、これは。
クラスターが出てしまったら、要するにこれは、地域にコロナを持ち込んだまさに元凶として未来永劫にわたって関西電力は指弾されるわけです。そういうリスクをわかっているのかと。それでもわかっていなかったので、私は質問主意書を初めてですけれども提出をさせていただいた。 それだけ地域の住民の声、懸念は強いということを、ぜひ資源エネルギー庁にも内閣にもわかっていただきたい。
また、委託先、再委託先、外注先等々の民間企業を指弾しようというものでもありません。様々、今、V字回復のために苦心、努力しておられることは重々承知しているのであります。ただ、いささか、この国家の将来及び弱い立場にある中小・零細企業や個人事業主の方々の今の現状、これに対していささか憂うの余りあえて質問するのでありますから、その点は誤解なさらぬようよろしくお願いいたします。
また、有事とも言える緊急事態宣言下において、我慢を強いられる国民生活や、いつ終息するか分からない不安が蔓延している現状からすれば、政府の取るべき施策が更に遅れる愚行は厳しく指弾されて当然であります。 その点を強く申し上げた上で、以下、補正予算案について具体的に質問をいたします。 最初に、なぜ目玉政策が変更に至ったかの理由と、その内容についてお聞きします。
元最高裁判事から法匪と指弾され、元法制局長官から黒を白と言いくるめると言われ、元国家公安委員会の委員から業務を否定されている人が政治的に中立だと考える理由を答弁してください。
○小西洋之君 官房長官、この元最高裁判事から、これ、集団的自衛権の解釈変更ですけれども、横畠氏が行って国会で答弁していることですね、法解釈ですらなく、法匪と言われているんですけれども、法匪と元最高裁判事から国会で指弾されたような人物が、国民の良識を代表する者であり、国民各層の目線で警察を管理する高い見識を有する者であることの理由を答弁してください。
私は二〇〇〇年まで日銀におりましたが、九〇年代の大蔵、日銀の様々な問題の真っただ中で、その指弾をされた組織側の人間としていろんな思いがありますけれども、二点申し上げておきます。 やはり大臣として、これは総理も立場は一緒だと思いますが、財務省が大事な組織だとお考えならば、ここは財務省職員の士気が下がらないような御対応をされるべきだということが一点。
(拍手) 冒頭、予算委員会においての総理の許しがたい暴言について指弾いたします。 まずは、昨日、我が党の辻元清美議員に対する、意味のない質問発言です。総理席から不規則発言をするだけでもゆゆしきことですが、事は質問に対する辛辣な批判です。これが立法府に対する質問権の侵害であることに気づかないとしたら、国会の基礎知識すらないと言わざるを得ません。
国民の負託に応えるためには行政から正しい情報が適時適切に提供されることが大前提と安倍内閣の公文書等の隠蔽を指弾し、立法府による行政監視機能の強化を喚起する異例の所感を発表したのです。 しかしながら、安倍政権はその後も、立法府からの情報の開示及び予算委員会の開催要請に対して、政権に都合の悪い情報を隠蔽し続けるとともに、予算委員会の審議拒否を続け、国民への説明責任を放棄しました。
そういう意味では、今回問題を起こした前課長というのは指弾されてしかるべきだと思いますけれども、改めて、こういう我が国の名誉をおとしめるような、まさに、公務員がこのようなことを起こさないように、襟を正すような、ぜひしっかりとした綱紀の厳守といいましょうか、やはり襟を正すということを徹底すべきだと思いますけれども、その点については大臣、いかがお考えですか。
防衛大臣に伺いますけれども、県は違法だと指弾しており、加えて、桟橋やベルトコンベヤーの目的外使用も疑われますが、防衛大臣は安和桟橋の違法な使用についてどのように考えているのでしょうか。
水素社会も、きのう、ある有識者の方から、大分クエスチョンマークがついている、旗振っているのは日本だけじゃないかという意見も聞きましたけれども、それが正しいかどうかは私もまだ勉強不足でありますが、石炭火力に関しては、少なくとも、国際社会では相当孤立をし、指弾をされている。
○照屋委員 私は、四月十日の当委員会で、自衛隊イラク派遣時の一連の日報隠蔽問題についてただし、防衛省・自衛隊の隠蔽体質によって我が国のシビリアンコントロールが完全に機能不全に陥っていると指弾いたしました。 大臣は、四月十一日の衆議院予算委員会で、四月二日以降毎日のように発見される、ないはずの日報が続々とあったと公表される事態を陳謝しました。
ですから、社説でも、福島の事故を起こした日本が原発を海外に売ることは根本的に疑問がある、こういうふうに指弾されています。 これは多くの国民の思いだろうと思いますね。そういった重大な疑念がある上に、原発輸出はビジネスであって、その危険性について多くの市民が肌でやっぱり感じ取っている。
我が党の玉木雄一郎代表は、代表質問で、財政健全化目標なき予算編成を厳しく指弾しました。その前日、内閣府の中長期の経済財政に関する試算が示されましたが、成長実現ケースと呼ばれるベストシナリオでさえ、国、地方の基礎的財政収支の黒字化が実現するのは二〇二七年度となっております。つまり、アベノミクスが絶好調だと政権が胸を張っている現状でさえ、財政健全化はどんどんどんどん先送りをされているのです。
同時に、さっき検察の話出たんですが、韓国の人たちがそのことに関して、そこでやっぱり問題が出れば逆に離れていくというような要素があって、それで非常に、今までの韓国の民主主義が全部力で勝ち取ったことも含めて非常に強い指弾になって出ちゃって、結局末期はひどくなると、そういうふうに見ております。